インドはこのままの人口増加と経済成長が続くとやがて日本やドイツを追い越して世界第三の国になります。若い人が多いのでもっと先にはアメリカも追い抜いて、中国とインドが世界のトップ2になると予想されています。これは不思議なことではなく、大航海時代や産業革命以前には、文明の蓄積の総量はこの地域に集中していたので、その状態に戻ると考えれば、納得のいくことです。

そのシナリオ通りにいかない要素として考えられるのは、まず第一に戦争です。インドは他国への大規模な侵略を行ったことがありませんが、他国から攻撃を受けると事態は変わるでしょう。もう一つの要素は、民主主義という制度の脆さです。

インドは現在政治的に安定していますが、過去には不安定な時期も何度もありました。現在のモディ政権がいつまで安定を保てるのか、スリリングな面もあります。また民主主義という制度の在り方もインドを見ていると日本のことが写し鏡のように見えてきます。

インドの「政治」や「宗教」をみていると、国としてのインドの概要が現在進行形で見えてきます。

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