インドから寄付を受ける理由?【オリンピックホストにステイホームの本を寄贈】

富山県黒部市立図書館にインドから50冊の本が寄贈された。「インドから本もらったよ!」として貸出も行う。インド大使館から文化、自然、歴史、言語、宗教、伝記などの本の寄贈を受けた。

 企画展では本を紹介するだけでなく、市がインド代表の五輪直前キャンプを誘致するまでの道のりやアーチェリー競技、ホストタウンの意義などを紹介するパネルも展示。競技で選手が七十メートル離れた場所から狙う的も天井に貼った。
 黒部市はアーチェリー競技インド代表直前キャンプ開催とホストタウンに正式登録されていた。オリンピックは延期になったが交流は続く。ステイホームの読書習慣に本を通してインドを知る。つまらぬ誤解や偏見を防ぐことができる。
 2020年1月には黒部市からはキャンプ実施計画や市民との交流などの提案のため市長がサンジェイ・クマール・ヴァルマ駐日インド大使を表敬訪問もしている。インドナショナルチームのキャンプ受入れや市民との交流について意見が交わされた。黒部市がインドにチームにとって第二の故郷と感じてもらえるようになるのか。 東京五輪事前キャンプ実施の覚書はインド青少年スポーツ省のロングジャム・S・シン次官補と大野久芳黒部市長との間で2019年10月7日に結ばれた。シン次官補は「屋内練習場があり、自然も豊か。よい環境で練習できる」。練習環境・おもてなし・交流など。困難の中の開催だけに交流支援の意味も大きい。

 富山インド協会は2018年5月31日、駐日インド大使館のラージ・クマール・スリバスタバ首席公使を迎え会員らが富山とインドの経済・文化交流をさらに発展させていくことを確認した。スリバスタバ首席公使「今後も関係深めたい」。富山県とアンドラプラデシュ(AP)州との友好協定についても「このようなパートナーシップは、地に足が付いた形で両国の関係を進展させる」。日本の県とインドの州との間には、既に6つの友好関係が結ばれている。インド映画『JUMBO 3D』にエキストラ。黒部市は映画交流も知られる。

 日本から本を送る動きインド図書館を作る動き。ラジャスタン州に図書館を建て、約500冊の書籍を寄贈したとのこと。
 オリンピックはやがてくる。それまでに本でインドを知っておこう。

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