2020-05-12 / 最終更新日時 : 2020-05-12 管理者 南アジア 感染者が15000人を超えたバングラデシュ、ロヒンギャ難民と縫製業労働者の危機 バングラデシュ伝染病研究所(IEDCR)によると、地域別ではダッカ市での感染が最も多い。年代別では21歳~30歳の若年層が多いことも特徴だ。欧米の比べると死者の数は抑えられている。縫製品製造者・輸出者組合(BGMEA)は […]