インドは航空国内線を再開するというが、新型コロナの一日の新規感染者は過去最多

インドの累計の感染者数13万人を超えた。6767人は1日としては過去最多の増加。茂木外相は2020年5月22日の記者会見で、インドなど11カ国の感染症危険情報を4段階で2番目に高い「レベル3」(渡航中止勧告)に引き上げたと発表した。日本人が拒否されたのと逆になるのか。

 インドのプリ民間航空相は2020年5月24日、国内線の運航を25日から再開すると表明。ニューデリーとムンバイを結ぶ路線は1日約100便あるが30便程度に制限し、チケット価格の高騰を防ぐため一時的に料金も規制し、ニューデリー―ムンバイ間では片道3500~1万ルピー(約5千~1万4千円)程度になるという。

 2020年5月19日、タイ政府は51%の株式を保有するタイ国際航空について、破産法に基づく会社更生手続きを裁判所に申し立てることを決めた。経営破綻だ。旅客需要の急減に耐えることができなかった。コロナが原因といわれるが、最後の一押しをしたのが感染症だったともいえる。経営難は深刻化していた。
 オーストラリアでは、2020年4月にヴァージン・オーストラリア航空が破綻し、ベトナム航空は保有するカンボジア・アンコール航空の49%の株式を中国系企業に売却したとのこと。
 乗り継ぎができないから、負の連鎖になる。飛行距離は感染力を累乗に加速する。

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