トラブルを回避するITリテラシーは十分なのか?【インドの新型コロナ感染位置情報追跡接触通知アプリ】

『偽サイト』への警告。インド政府の新型コロナ位置情報アプリからリンクされた薬販売目的サイトの停止が命じられ閉鎖状態になっているという。公式のモバイルアプリケーションであるAarogya SetuにリンクされているWebサイトを一時停止。e薬局による医薬品の販売を促進していると通知。ウェブサイトwww.aarogyasetumitr.inはアクセスができなくなった。リンクの解除を求める嘆願に基づいて行われた。
 Aarogya Setuアプリは、BluetoothとGPSを利用して、後でコロナウイルス陽性の人に遭遇した可能性のあるユーザーに警告する。日本はインドに二か月遅れて導入された。ダウンロードに支障といったことが報じられているがそれは技術的な問題。もっと大切なのはデータ管理と信頼性。
 嘆願はウェブサイトについて「非常に違法で恣意的で差別的な方法でAarogya Setuアプリにリンクされている」。嘆願は民間の商業ベンチャーを促進するために政府が所有するプラットフォームを使用することに正当性はないとしている。IT省、National Informatics Center、Niti Aayogに対し、「aarogya setu」または同一または一見類似の名前が商業的利益のために誤用されないように措置を講じるよう求めた。問題のウェブサイトのホームページは「あなたの家の安全と快適さから利用できる必須のヘルスケアサービス」。e薬局をリストしたとのこと。

 新型コロナウイルス感染位置情報追跡接触通知アプリ。日本のアプリ名は「COCOA」。 濃厚接触疑いある場合通知するものとして運用が始まった。公開がようやく始まったといってもいい。スマートフォンを持っている人どうしが15分間以上、1メートル以内に近づくと、相手のデータを互いに記録。利用者が新型コロナウイルスに感染した場合情報を登録すれば記録された相手先に濃厚接触の疑いがあると通知する仕組み。2020年6月19日の午後3時からインターネットで無料でダウンロードできるようになった。
 トラブルを回避するためのITリテラシーは十分なのか?
 
 

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