中印衝突でロシアはどうでるのか?【インドとの深い繋がりの多くは軍事関係】

インド国防省は2020年7月2日、ロシア製戦闘機33機の購入と、24億ドル(約2600億円)相当になる既存59機の改修を承認した。ミグ29(MiG29)戦闘機21機とスホイ30MKI(Su30 MKI)12機を購入、既存のミグ29戦闘機59機を改修。インド陸海空軍に配備する新たなミサイルシステムも発注した。ミサイルシステムはインド国内で生産する。これについては以前にとりあげた。国境警備が連携の主眼。

ロシアはガルワン渓谷での中国との対決の中でインドを支援している。2020年6月23日、ロシアのローマバブシキン代表部長「緊張がすぐに緩和され両国が対話を継続することを期待する」。
ロシアの外務大臣セルゲイ・ラブロフ「インドと中国の軍事代表が連絡を取り合っていることはすでに発表されており、我々はこれを歓迎する」。
 モディ首相とプーチン大統領は独自の会談を開いている。中国やアメリカのパフォーマンスばかりをみていては国際場裏の現実は見えない。ロシアの特使「グループ化は世界地図上に固定された疑いの余地のない現実」。ロシアはパキスタンにも接近。BRICSがただのレンガの積み上げではなくなる日は近い。
 印露は、コロナ禍の渦中、渦の速さで動く。

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