マスク会食というがマスク反則金2800円は高い?【感染者900万人超えで成長率もマイナス9.5%の予測】 

2020年11月20日、インド保健省は、新型コロナウイルスの感染者が過去24時間で4万5882人増え、900万人を超えたと明らかにした。ディワリで爆竹を眺める子供たちはどこまで危機感を持っているのだろうか。インドの感染者数は米国に次ぐ世界2位だが、アメリカと違って感染ペースは9月をピークに鈍化している。それでも死者は584人増えて13万2162人。
 多いのが首都ニューデリー。570万人対象の大規模住民調査となった。人口の3割を対象に症状の有無などを確認する。ニューデリーでは1日の感染者が8000人を上回る日もある。2020年11月19日、公共の場でマスクをしていない人への反則金を従来の4倍の2000ルピー、日本円でおよそ2800円に引き上げることを決めている。

 デリーのアルビンド・ケジリワル(Arvind Kejriwal)首相は記者会見で、「言うことを聞かないなら、少し厳しくしなければならない」と述べた。ツイッターにも、ニューデリーは「戦時体制下」にあると投稿。

 2020年8月12日ケルンなどがあるドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州(NRW州)では、新型コロナウイルス感染症防疫州令に関し、公共交通機関におけるマスク着用義務違反に対する反則金(150ユーロ)適用の厳格化等を内容とする改正州令が施行された。従来はマスク着用の求めに応じない場合に罰することとされていたところ、今後は、当該義務を遵守しない場合は、直ちに罰せられ、反則金150ユーロが課せられることになった。しろと言われて従わない場合ではなく、してないだけで罰金ということだ。

 9月に1日9万人前後で増えていたインドの新規感染者数は一日約4万5千人に鈍化しているがデリーでは1日約7500人と高い水準で増加している。インド準備銀行は2020年度のインドの経済成長率が9.5%のマイナスになると予測している。
 先の見えない日が続く。

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