「社会的距離」が求められる新型コロナが「外交的距離」を小さくする過密状態のG7にインド

2019年8月26日、フランスのビアリッツで開催されたG7サミットで、トランプ大統領とモディ首相が会談した。アジェンダなきG7の影の主役となったのはマクロン大統領に招かれたインドの首相。トランプ大統領はアメリカが開かれるG7サミットに招待。2020年5月30日、6月末の開催を目指していたG7サミットを9月以降に延期する方針を明らかにし、参加国を拡大し、オーストラリア、ロシア、韓国、インドを招待する考えを表明した。COVID─19を巡る状況、クロロキン、中印国境対立、世界保健機関(WHO)の改革。新世界秩序の中で議論は多い。どうやって距離を保つのか。

トランプ氏とモディ首相は6月2日に電話で話し合った。電話なら感染の心配はない。トランプ氏「G7は世界を正しく反映していない。非常に古い国のグループだ」。新しい国とはどこか。そして古い国とはどこか。

イギリスとカナダはG8から追放されたロシアの参加に反対。文在寅大統領はトランプ氏と電話会談し「喜んで出席する」。アメリカに与して対中貿易はどうするのか。オーストラリアのモリソン首相も参加の意向。
 「外交的距離」を小さくする過密状態のG7で「社会的距離」をどうとるのか。

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