6月21日は国際ヨガの日、新型コロナの感染者数は増え続ける中で都市封鎖を解除

今年の国際ヨガの日のイベントはオンラインで開催される。Patanjali Japan Foundationとインド大使館がコロナと戦うためにヨガウィークを6月14日~21日 (毎日7:00~8:00)の日程で開催する。

国際ヨガの日は2015年に創始された。2014年12月11日の国連総会で全会一致で宣言。以前にも書いたがモディ首相が日付について北半球において最も日が長くなる夏至に相当すると説明した。国際ヨガの日を提案したのは2014年9月27日の国連総会でのモディ首相の演説。ステイホームの取り組みとしてはよい。コロナ対策の主軸にも掲げられた。

 なぜ、マハトマ・ガンディーはあのような言葉と思想を持ちえたのかとずっと考えていた。そこで生まれた自分なりの仮説がバガヴァッド・ギーターをひな形にしていたという点。範型が同じと私でも思わせるところがある。ギータ―は今やアウグスティヌスやプラトンに並ぶ知的エリートの書。世界の枠組みを変える力がある。ギーターは、バラモン教の基本概念であるダルマと、バクティ、ヨガの実践が語られる。自分と自分以外のものとの繋がり。無私。ガンディーはバガヴァッド・ギーターを「スピリチュアル・ディクショナリー」と喩えた。インドにはモディを無私の人と呼ぶ人も少なくない。

 インド政府は2020年6月8日、都市封鎖の段階的な解除を始めた。飲食店やショッピングモールなどを再開した。インドでは感染者数は26万人と一万人のペースで増え続けている。大丈夫だろうか。

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