1日の新規感染が世界の最多記録のインドで何が起きているのか【デリーで90%など回復率の報道が目につく】

アメリカのジョンズ・ホプキンス大学。アメリカで7月16日に判明した7万7255人の最多記録を更新した。累計の感染者数は28日時点で338万7500人、犠牲者は6万1529人。実施済みの検査は3900万件超。

 26日の集計で世界で28万7686人。前日の増加数から2万8千人以上増えた。ムンバイやプネといった大都市を抱えるマハラシュトラ州で拡大が止まらない。都市間や州境を越える移動で義務づけられていた健康診断書が最近、不要になり、ヒンズー教の祭「ガネーシャ祭」が22日から始まり親族や友人の家庭を行き来する人が増え感染拡大を招いたか。検査ラボの増設で直近24時間で約92万件の検査を実施。検査数も増加の要因。

 インディアンエクスプレスはデリーでは回復率が90%を上回ったと伝えている。感染した1.62万人のうち1.46万人以上が回復した。国全体では回復率は76.3%を超え32.34万人のうち24.67万人がCovid-19から回復した。タミルナドゥ州、ビハール州、ハリヤナ州の3つの州も回復率が80%を超えている。流行が進むにつれて、より多くの人々が回復し、最近感染した人だけが病気のままになる。感染者の1%未満が死亡者であると予想されることを考えると流行の終わりの回復率は99%以上またはそれに近いところになる。

 日本と比べて回復率の報道が目に付く。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください