2020-11-24 / 最終更新日時 : 2020-11-27 管理者 注目 カマラ・ハリスだけではない米印のつながり【バイデンという名はアイルランドに少ない】 アメリカの次期大統領のバイデン氏が副大統領だった2013年、ムンバイを訪れた際にインドとのつながりについて語っていた。1972年に上院議員に初当選した後、インドの「バイデン氏」からつながりを示唆する手紙を受け取ったとのこ […]
2020-11-12 / 最終更新日時 : 2020-11-24 管理者 注目 白いスーツを着たカマラ・ハリス【女性の政治家が着る衣装は決意を感じさせる】 小池知事「これまでの地味な色から、白に変えて出てこられました」。白は20世紀初め、アメリカで女性参政権運動が盛んになると女性たちが白い服でパレードをした。参政権運動を象徴する色。ヒラリー・クリントン氏が2016年に大統 […]
2020-11-11 / 最終更新日時 : 2020-11-24 管理者 注目 カマラ・ハリス氏と同じ読みの沖縄「嘉間良」【オバマは小浜市、バイデンは梅田さん】 「オバマを勝手に応援する会」というのができたことがある。2008年アメリカ大統領選挙で当選したバラク・オバマと名前が同じであることから、福井県小浜市の一部市民有志が結成した。2007年1月、当時の小浜市長であった村上利夫 […]
2020-11-10 / 最終更新日時 : 2020-11-24 管理者 注目 カマラ・ハリス氏は分断した米国を再び団結できるのか【妹もエリートでインドの母親伝説はまだまだ続く】 ハリス氏について叔父のゴパラン・バラチャンドラン氏は母親の影響を強く受けていると語る。米国の副大統領に女性として初めて就任するカマラ・ハリス氏(56)。母シャマラはチェンナイ出身。19歳で奨学金を得て渡米し、がんの研究 […]
2020-11-08 / 最終更新日時 : 2020-11-08 管理者 注目 アメリカ史上初女性副大統領カマラ・ハリス「私が最後ではない」「真実が投票された」 ハリス氏は、障壁を打ち破ることについて話し、2020年の選挙で民主主義自体が支持されたと語った。2020年11月7日土曜日の夜、デラウェア州ウィルミントンで行われた勝利演説。「こんばんは。かつてジョン・ルイス議員は彼が亡 […]
2020-08-22 / 最終更新日時 : 2020-08-22 管理者 アメリカ なぜアメリカ大統領選挙でカマラ・ハリスはインドの母親の話をしたのか?【反トランプの受け皿となる多様性の人選はこれから真価が問われる】 2連の真珠のネックレス。栗色のダブルブレストのパンツスーツとシルクブラウス。「黒人女性独特」の太い声。若さと多様性をトランプ氏への対抗軸として前面に打ち出す。映像メディアでアピールする力は強い。新型コロナの影響でリモート […]
2020-08-17 / 最終更新日時 : 2020-08-17 管理者 アメリカ なぜハリス効果がアメリカの大統領選挙の明暗を分けるのか?【バイデン候補がインドを重視する3つの理由、AAPI、外交、オバマ回帰】 アメリカ大統領選の民主党候補に指名されるバイデン前副大統領にとってアジア系アメリカ人の票が極めて重要になっている。副大統領候補に起用したカマラ・ハリス上院議員のインド系移民の娘という経歴はマイノリティーでありながも人口が […]
2020-06-28 / 最終更新日時 : 2020-06-28 管理者 アメリカ インド系アメリカ人の史上初、女性副大統領?【蓮の女性カマラは神の別名】 アメリカ大統領選挙まであとわずか。再選を目指す共和党のトランプ大統領と政権奪還を目指す民主党のバイデン氏の争いだが、注目は副大統領。史上最高齢の大統領となるバイデン氏が誰を副大統領候補に選ぶのか。バイデン氏はことし3月、 […]