2020-11-18 / 最終更新日時 : 2020-11-24 管理者 注目 ニティッシュ・クマールがビハールの首相に【仏教のつながりも深い歴史ある州】 コロナ禍のインドの州議会選挙。インド東部ビハール州では投票を行うために並ぶ人々が密となった。
2020-11-17 / 最終更新日時 : 2020-11-24 管理者 注目 カマラ・ハリスも祝ったヒンドゥー教最大祝祭ディワリ 2020年11月14日、ニューデリーではマスクを着用せずに祝祭「ディワリ」の花火を楽しむ男性らの姿が見られた。大気汚染の悪化や新型コロナウイルスの感染拡大を懸念した当局は、首都ニューデリーで花火や爆竹の使用を禁じていた。 […]
2020-11-16 / 最終更新日時 : 2020-11-24 管理者 注目 RCEP東アジア地域包括的経済連携交渉からインドが離脱した5つの理由【農業、中国、専門職、欧州、アメリカ】 東アジア地域包括的経済連携は、アールセップと呼ばれる。2020年11月15日に署名された。長かった。オーストラリア、ブルネイ、カンボジア、中国、インドネシア、日本、韓国、ラオス、マレーシア、ミャンマー、ニュージーランド、 […]
2020-11-14 / 最終更新日時 : 2020-11-24 管理者 注目 【イベント】カレー教室◆王様に忘れられた主役の玉ねぎをわき役のスパイスが引き立てる カレー教室に参加した。玉ねぎを主役と下地の二種類の使い方をして二度楽しむ。二つの玉ねぎで「ド」+「ピアザ」。チキンカレーより手の込んだ作り方で王様のカレーともいうらしい。1つ目は、ムガル帝国の時代、Akbar Mulla […]
2020-11-12 / 最終更新日時 : 2020-11-24 管理者 注目 白いスーツを着たカマラ・ハリス【女性の政治家が着る衣装は決意を感じさせる】 小池知事「これまでの地味な色から、白に変えて出てこられました」。白は20世紀初め、アメリカで女性参政権運動が盛んになると女性たちが白い服でパレードをした。参政権運動を象徴する色。ヒラリー・クリントン氏が2016年に大統 […]
2020-11-11 / 最終更新日時 : 2020-11-24 管理者 注目 カマラ・ハリス氏と同じ読みの沖縄「嘉間良」【オバマは小浜市、バイデンは梅田さん】 「オバマを勝手に応援する会」というのができたことがある。2008年アメリカ大統領選挙で当選したバラク・オバマと名前が同じであることから、福井県小浜市の一部市民有志が結成した。2007年1月、当時の小浜市長であった村上利夫 […]
2020-11-10 / 最終更新日時 : 2020-11-24 管理者 注目 カマラ・ハリス氏は分断した米国を再び団結できるのか【妹もエリートでインドの母親伝説はまだまだ続く】 ハリス氏について叔父のゴパラン・バラチャンドラン氏は母親の影響を強く受けていると語る。米国の副大統領に女性として初めて就任するカマラ・ハリス氏(56)。母シャマラはチェンナイ出身。19歳で奨学金を得て渡米し、がんの研究 […]
2020-11-08 / 最終更新日時 : 2020-11-08 管理者 注目 アメリカ史上初女性副大統領カマラ・ハリス「私が最後ではない」「真実が投票された」 ハリス氏は、障壁を打ち破ることについて話し、2020年の選挙で民主主義自体が支持されたと語った。2020年11月7日土曜日の夜、デラウェア州ウィルミントンで行われた勝利演説。「こんばんは。かつてジョン・ルイス議員は彼が亡 […]
2020-11-06 / 最終更新日時 : 2020-11-24 管理者 注目 クアッドの演習始まる【豪が13年ぶりに参加】 インド東部ビシャカパトナム沖で2020年11月3日、海上自衛隊とインド、米、オーストラリア海軍による合同海上演習「マラバール」が始まった。今回の演習は豪州が13年ぶりに参加。「クアッド」と呼ばれる4カ国の結束を誇示する。 […]
2020-11-05 / 最終更新日時 : 2020-11-05 管理者 注目 週刊読書人で『ビリオネア・インド』を書評しました。 週刊読書人で『ビリオネア・インド』を書評しました。GAFAから巨額の資金を集めている新興財閥のアンバニなどインドの億万長者についての『ビリオネア・インド』を「週刊読書人」で書評しました。笠井さんの翻訳もすばらしく、インド […]
2020-11-04 / 最終更新日時 : 2020-11-05 管理者 注目 インドとパキスタンとの緊張続く【紙幣、準州、協定】 インドがサウジアラビアに抗議した。記念紙幣に描かれた地図の中でインド・パキスタン・中国の3国が領有権を争うカシミール地方を独立領として表記した。サウジはインドも参加する20か国・地域(G20)の議長国。記念に新たな20サ […]