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広瀬公巳のインドの衝撃

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2020-09-21 / 最終更新日時 : 2020-09-20 管理者 中国

日米豪印の外相会談はいつ実現するのか?【日米豪が一致しても印の出方は見えない】

 オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は2020年8月28日、シンクタンク「大西洋評議会」のウェブ講演で、日本、アメリカ、オーストラリア、インドの4カ国の安保補佐官による会合を10月にハワイで開催する方針を明ら […]

2020-09-07 / 最終更新日時 : 2020-09-07 管理者 中国

禁止された中国アプリPUBGを使っていたインド人ゲーマーはどうするのか?【人気俳優が支援するインド製対戦ゲームの舞台は問題の場所】

ボリウッドの俳優Akshay Kumarがインドの開発者とペアを組んで新しいゲームを作成した。インドと中国のヒマラヤで国境の緊張が続く中、中国のバトルロイヤルゲーム「プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ(PUBG)」 […]

2020-09-04 / 最終更新日時 : 2020-09-04 管理者 中国

中国が関与する118のアプリ使用追加禁止を発表【インドと中国の国境係争地を巡る緊張再燃
】

インド外務省は2020年9月1日、「両国が地域の緊張緩和に向けて話し合っているにもかかわらず、中国軍が8月31日に挑発的な行動をとった」と声明で非難。印メディアによると、中国軍は8月29~30日にも係争地域の印北部ラダッ […]

2020-08-25 / 最終更新日時 : 2020-08-25 管理者 中国

中国のステルス戦闘機J-20の配備はインドにとって何を意味するのか?【メンツの国ならではの動きから目が離せない】

中国がフランスの戦闘機を導入したインドに対抗する形で新疆ウイグル自治区にステルス戦闘機J-20を配備し南シナ海には爆撃機を配備したと伝えられている。ラダック地方などでの国境紛争が緊張を続けるインドをけん制する動きといえる […]

2020-08-03 / 最終更新日時 : 2020-08-02 管理者 中国

トランプ氏が禁止表明をしたTikTokのByteDanceの音楽ストリーミングRessoはインドでどうなる?

トランプ大統領は2020年7月31日、中国の「バイトダンス」傘下の動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」について、アメリカでの使用を禁止する考えを明らかにした。複数の米メディアは同日、トランプ大統領がティックト […]

2020-07-23 / 最終更新日時 : 2020-07-18 管理者 中国

中国とのケンカはどこまで大きくなるのか、どっちも大きくなってきた国だけに加減がわからなくなってはいないのかが心配だし、仲裁に入れる国もない。

2020年7月16日、インド政府は高速道路整備で中国2社の落札認定を却下していたとエコノミック・タイムズが伝えた。 ニューデリーとムンバイを結ぶ高速道路の整備の入札で、最低価格入札者だったにもかかわらず中国企業2社の落札 […]

2020-07-10 / 最終更新日時 : 2020-07-08 管理者 アメリカ

なぜTikTok禁止のインドでフェイスブックがショートビデオを始めるのか?【Instagram Reelsの行方】

国境紛争が続く中国への対抗措置の一つと目されているインド政府のプライバシー上の懸念を理由としたTikTokを始めとする数十種類の中国製アプリを禁止。インドではTikTokはかなり浸透していたからショート動画を見たい欲求を […]

2020-07-03 / 最終更新日時 : 2020-07-02 管理者 中国

中印衝突はどこに向かうのか?【アプリ禁止の意味するインド側の覚悟の背景】

核兵器も使わず、大砲も使わず、銃も発砲せず。中国側によるとインドの攻撃はこん棒。インド側によると中国の侵攻は越境建設。互いに致命傷を負わないための「大人の関係」「大人のケンカ」に見えるが、今はよくない。どちらもあとには引 […]

2020-06-24 / 最終更新日時 : 2020-06-24 管理者 中国

インドと中国の紛争は落ち着くのか?【新型コロナと国境紛争で内憂外患】

インドで確認された新型コロナウイルス感染者は一日に1万5000人増え、累計で42万5000人超となった。各国大使館はインド在住の自国民に対し病床不足に陥る可能性があると警告している。  中国外務省の趙立堅副報道局長は20 […]

2020-06-05 / 最終更新日時 : 2020-06-05 管理者 中国

ラダックで緊張が続く中国とインド、国民感情や情報流出への懸念が緊張をさらに高める

インドで人気となった「中国系アプリ削除」アプリがGoogle Play ストアから削除されたとのこと。Google Play ストアの関連ポリシーに違反しているという。Androidアプリ「リムーブ・チャイナRemove […]

2019-10-13 / 最終更新日時 : 2019-10-13 管理者 中国

チェンナイ会談

チェンナイ2019。チェンナイの国際空港で、専用機から降りたつ習主席を空港で出迎えたのは、タミルナドゥ州発祥の古典舞踊のバラタナティヤム。足を外輪に開き、膝を折って腰から下がひし形のようになるポーズで、足首に鈴をたくさん […]

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💥インドを知る7つのメリット

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投稿者プロフィール


広瀬公巳。
NHK元ニューデリー支局長。著書に『インドが変える世界地図』(文春新書)など。東京大学教養学科を卒業後、NHKの海外特派員・解説委員として国際情勢をカバー。CSAS特別客員教授。立教大学メディア社会学科兼任講師。昭和女子大学非常勤講師。NHK文化センター講師。日印協会会員。個別の連絡、ご相談はhiromi.hirose@gmail.com

★広瀬公巳(サイト管理者)の著書

イベント)

★NHK文化センターで春と秋に解説しています。

★早稲田エクステンションセンターで夏と冬に講義しています。

★週刊エコノミストに寄稿しました。

★東洋経済に寄稿しました。

★新潮Forsightに寄稿しました。

★月刊文藝春秋に寄稿しました。

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