2020-07-16 / 最終更新日時 : 2020-07-14 管理者 文化 三代の名門の元ミスワールドのインド人女優アイシュワリヤー・ラーイが8歳の娘と新型コロナ感染。 三代感染の名門、名優アミターブ・バッチャンの義理の娘は元ミス・ワールドのインド人女優アイシュワリヤー・ラーイで8歳の娘と新型コロナ感染。 新型コロナに感染したのは女優アイシュワリヤー・ラーイ。ボリウッド映画『ロボット』な […]
2020-07-15 / 最終更新日時 : 2020-07-14 管理者 国際 インドの新規感染者数はブラジルを抜き2番目、南アフリカも1万人を超えコロナのBRICS。 インドの新規感染者数はブラジルを抜き2番目、南アフリカも新規感染者数が1万人を超え、ロシア、中国とあわせてコロナのBRICSとなっている。医療より経済を優先させる国の代表はアメリカかもしれないが。 「感染しても心配ない」 […]
2020-07-14 / 最終更新日時 : 2020-07-12 管理者 文化 タージマハルの再開計画が新型コロナウイルスの感染が拡大する恐れがあるとして撤回 タージマハルの再開計画が新型コロナウイルスの感染が拡大する恐れがあるとして撤回になった。アグラ市域の観光名所についてロックダウンを延長する通知。「公益のため現時点でアグラの観光名所再開は推奨しがたい」。 タージ・マハルは […]
2020-07-13 / 最終更新日時 : 2020-07-12 管理者 文化 インドの映画俳優アミターブ・バッチャンが新型コロナ陽性を公表。 新型コロナウイルス陽性を本人が公表した。アミターブ・バッチャンはインドの映画俳優。「Big B」という愛称でも呼ばれる。ウッタルプラデシュ州でヒンディーの詩人ハリヴァンシュラーイ・バッチャンの長男として生まれ、1984年 […]
2020-07-12 / 最終更新日時 : 2020-07-11 管理者 社会 インドでは一日の感染者数が最多を記録し累計は82万人で医療従事者への攻撃も絶えない。悪循環を止めなければならない。 新型コロナウイルスの一日の感染者数が最多を記録、累計は82万人に達している。医療従事者への攻撃も絶えない。悪循環を止めなければならない。インドでは2020年7月11日に27,114の1日の増加を最多を記録した。死者も出し […]
2020-07-11 / 最終更新日時 : 2020-07-11 管理者 注目 新型コロナウイルスでインドの感染者はまだまだ増え続けるのか?【アメリカ、ブラジルに次ぐ3位に】 インド感染者数がロシア超えてアメリカ、ブラジルに次ぐ3番目となっている。2020年7月6日、インド政府は感染者の累計が69万7000人超となったと発表。ロシア政府が6日発表した68万7862人を抜いた。死者も2万人に迫っ […]
2020-07-10 / 最終更新日時 : 2020-07-08 管理者 アメリカ なぜTikTok禁止のインドでフェイスブックがショートビデオを始めるのか?【Instagram Reelsの行方】 国境紛争が続く中国への対抗措置の一つと目されているインド政府のプライバシー上の懸念を理由としたTikTokを始めとする数十種類の中国製アプリを禁止。インドではTikTokはかなり浸透していたからショート動画を見たい欲求を […]
2020-07-09 / 最終更新日時 : 2020-07-09 管理者 English Religion and Medicine in the wake of COVID-19 Disaster in India Todaiji Temple in Nara was inaugurated with eye-opening ceremony by a teacher, Indian who visited Japan for th […]
2020-07-08 / 最終更新日時 : 2020-07-06 管理者 国際 なぜ香港の問題がインドと関係するのか?【薬にも毒にもなるアヘンの負の遺産】 香港といえば元々イギリスの植民地、なぜ同じ植民地でもインドは別の道をたどったのか。それとも同じ道をたどるのか。中国への窓口として使い捨てにされた植民地は毒にも薬にもなる民主主義という麻薬の使い方をまだ知らない。 沢木耕 […]
2020-07-07 / 最終更新日時 : 2020-07-06 管理者 南アジア なぜスリランカでは感染者数が少ないのか?【外出禁止の歴史が長い国で低い感染率】 スリランカの観光業はGDPの4パーセント。大型のテロのあと新型コロナウイルスで落ち込んでいたが、南アジアの中では感染者の数は少ない。7月1日の段階で感染者数は2500人。市中感染は少なく、多いのは海軍関係者。出稼ぎ労働者 […]
2020-07-06 / 最終更新日時 : 2020-07-06 管理者 情報通信 なぜインド一の金持ちがステイホームでドコでもドアを作るのか?【無料の情報革命が社会を変える】 ネット料金を無料にしたあの男が世界を変えようとしている。インドの億万長者アンバニは考えることとやることの次元が違う。無料のテレビ電話でインド中をつなぐ。ドラえもんのドコでもドアは実現可能なニューノーマル。足枷がなく需要に […]
2020-07-05 / 最終更新日時 : 2020-07-04 管理者 環境 60万人を超えたインドでの感染の中の洪水は他人事ではない【アッサムを襲う洪水とムンバイでは規制再開】 インドの北東部は新型コロナウイルスと洪水の二つの災害に直面している。人々はパンデミックの中で洪水に取り組むだけの余裕がない。村人は泥縄のいかだを漕ぐ。2020年6月29日、アッサム州の激しい洪水で耕作地と村が水没し救援キ […]
2020-07-04 / 最終更新日時 : 2020-07-04 管理者 国際 中印衝突でロシアはどうでるのか?【インドとの深い繋がりの多くは軍事関係】 インド国防省は2020年7月2日、ロシア製戦闘機33機の購入と、24億ドル(約2600億円)相当になる既存59機の改修を承認した。ミグ29(MiG29)戦闘機21機とスホイ30MKI(Su30 MKI)12機を購入、既存 […]
2020-07-03 / 最終更新日時 : 2020-07-02 管理者 中国 中印衝突はどこに向かうのか?【アプリ禁止の意味するインド側の覚悟の背景】 核兵器も使わず、大砲も使わず、銃も発砲せず。中国側によるとインドの攻撃はこん棒。インド側によると中国の侵攻は越境建設。互いに致命傷を負わないための「大人の関係」「大人のケンカ」に見えるが、今はよくない。どちらもあとには引 […]
2020-07-02 / 最終更新日時 : 2020-07-02 管理者 文化 インドから寄付を受ける理由?【オリンピックホストにステイホームの本を寄贈】 富山県黒部市立図書館にインドから50冊の本が寄贈された。「インドから本もらったよ!」として貸出も行う。インド大使館から文化、自然、歴史、言語、宗教、伝記などの本の寄贈を受けた。 企画展では本を紹介するだけでなく、市がイ […]