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広瀬公巳のインドの衝撃

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中国

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2020-12-21 / 最終更新日時 : 2021-01-04 管理者 注目

インドとベトナムが防衛、石油化学、原子力など7つの協定に署名【南シナ海と中印国境紛争】

中国の拡張に面するインドとベトナムが防衛、石油化学、原子力などの分野での協力に関する7つの協定に署名。日本にとっても大きな動き。両国はこの地域での中国の拡張的な行動に悩まされていた。インドはラダックで実際の支配線(LAC […]

2020-11-29 / 最終更新日時 : 2020-11-30 管理者 注目

インドのコロナ検査は1億3000万【回復率は93%】

Covid-19の累積テストは130,657,808に達した。米国と中国に次ぐ世界で3番目に多い。公立学校や中学校でも綿棒を鼻に押し込む検査が行われている。過去10日間で1000万人。国の総人口のほぼ10分の1。1,00 […]

2020-11-16 / 最終更新日時 : 2020-11-24 管理者 注目

RCEP東アジア地域包括的経済連携交渉からインドが離脱した5つの理由【農業、中国、専門職、欧州、アメリカ】

東アジア地域包括的経済連携は、アールセップと呼ばれる。2020年11月15日に署名された。長かった。オーストラリア、ブルネイ、カンボジア、中国、インドネシア、日本、韓国、ラオス、マレーシア、ミャンマー、ニュージーランド、 […]

2020-09-24 / 最終更新日時 : 2020-09-24 管理者 注目

電気自動車の低価格化はインドから始まるのか?【中国のあとを追うEV新興国のリキシャ】

 中国『Great Wall Motor』(長城汽車)の『ORA R1』が「世界で最も安い電気自動車」として話題になった。ORA R1のスペックはバージョンにもよるが価格 7.18万元、電池容量35kWh、航続距離(NE […]

2020-09-04 / 最終更新日時 : 2020-09-04 管理者 中国

中国が関与する118のアプリ使用追加禁止を発表【インドと中国の国境係争地を巡る緊張再燃
】

インド外務省は2020年9月1日、「両国が地域の緊張緩和に向けて話し合っているにもかかわらず、中国軍が8月31日に挑発的な行動をとった」と声明で非難。印メディアによると、中国軍は8月29~30日にも係争地域の印北部ラダッ […]

2020-08-04 / 最終更新日時 : 2020-08-03 管理者 スポーツ

なぜインド人のNBAプレイヤーが生まれるのか?【クリケットしかない巨大なスポーツ市場への切り札は地元出身選手の活躍、相撲みたい】

インドのPrincepal SinghがNBA Gリーグと契約した。NBA Gリーグに署名した最初のインドのNBAアカデミー卒業生。シン選手はインド代表のシニアナショナルチームの一員として国際大会でインドを代表している。 […]

2020-08-03 / 最終更新日時 : 2020-08-02 管理者 中国

トランプ氏が禁止表明をしたTikTokのByteDanceの音楽ストリーミングRessoはインドでどうなる?

トランプ大統領は2020年7月31日、中国の「バイトダンス」傘下の動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」について、アメリカでの使用を禁止する考えを明らかにした。複数の米メディアは同日、トランプ大統領がティックト […]

2020-07-23 / 最終更新日時 : 2020-07-18 管理者 中国

中国とのケンカはどこまで大きくなるのか、どっちも大きくなってきた国だけに加減がわからなくなってはいないのかが心配だし、仲裁に入れる国もない。

2020年7月16日、インド政府は高速道路整備で中国2社の落札認定を却下していたとエコノミック・タイムズが伝えた。 ニューデリーとムンバイを結ぶ高速道路の整備の入札で、最低価格入札者だったにもかかわらず中国企業2社の落札 […]

2020-07-07 / 最終更新日時 : 2020-07-06 管理者 南アジア

なぜスリランカでは感染者数が少ないのか?【外出禁止の歴史が長い国で低い感染率】

スリランカの観光業はGDPの4パーセント。大型のテロのあと新型コロナウイルスで落ち込んでいたが、南アジアの中では感染者の数は少ない。7月1日の段階で感染者数は2500人。市中感染は少なく、多いのは海軍関係者。出稼ぎ労働者 […]

2020-07-04 / 最終更新日時 : 2020-07-04 管理者 国際

中印衝突でロシアはどうでるのか?【インドとの深い繋がりの多くは軍事関係】

インド国防省は2020年7月2日、ロシア製戦闘機33機の購入と、24億ドル(約2600億円)相当になる既存59機の改修を承認した。ミグ29(MiG29)戦闘機21機とスホイ30MKI(Su30 MKI)12機を購入、既存 […]

2020-07-03 / 最終更新日時 : 2020-07-02 管理者 中国

中印衝突はどこに向かうのか?【アプリ禁止の意味するインド側の覚悟の背景】

核兵器も使わず、大砲も使わず、銃も発砲せず。中国側によるとインドの攻撃はこん棒。インド側によると中国の侵攻は越境建設。互いに致命傷を負わないための「大人の関係」「大人のケンカ」に見えるが、今はよくない。どちらもあとには引 […]

2020-06-24 / 最終更新日時 : 2020-06-24 管理者 中国

インドと中国の紛争は落ち着くのか?【新型コロナと国境紛争で内憂外患】

インドで確認された新型コロナウイルス感染者は一日に1万5000人増え、累計で42万5000人超となった。各国大使館はインド在住の自国民に対し病床不足に陥る可能性があると警告している。  中国外務省の趙立堅副報道局長は20 […]

2020-06-19 / 最終更新日時 : 2020-06-19 管理者 国際

なぜ中国とインドは緊張が続くのか?【ドクラム高原以来の危機を回避する3つの視点】

なぜ中国とインドは緊張が続くのか?中国との衝突でインド軍に死者20人が出た。45年ぶり異例の事態になっている。2020年6月16日、北部ラダック地方の係争地で起きた衝突で、中国軍に殺害されたインド兵が当初の3人から17人 […]

2020-05-26 / 最終更新日時 : 2020-05-26 管理者 経済

コロナ危機出口の最大リスクは新興国だというがインド経済は持ちこたえるのか

日本では緊急事態宣言が全面解除となり国民向の意識は調整できたつもりかもしれないが感染対策が終わりということではない。経済への影響はこれからがむしろ正念場だ。世界恐慌という言葉では表現できない新しい危機、新常態が生まれるの […]

2020-05-25 / 最終更新日時 : 2020-05-25 管理者 経済

インドは航空国内線を再開するというが、新型コロナの一日の新規感染者は過去最多

インドの累計の感染者数13万人を超えた。6767人は1日としては過去最多の増加。茂木外相は2020年5月22日の記者会見で、インドなど11カ国の感染症危険情報を4段階で2番目に高い「レベル3」(渡航中止勧告)に引き上げた […]

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投稿者プロフィール


広瀬公巳。
NHK元ニューデリー支局長。著書に『インドが変える世界地図』(文春新書)など。東京大学教養学科を卒業後、NHKの海外特派員・解説委員として国際情勢をカバー。CSAS特別客員教授。立教大学メディア社会学科兼任講師。昭和女子大学非常勤講師。NHK文化センター講師。日印協会会員。個別の連絡、ご相談はhiromi.hirose@gmail.com

★広瀬公巳(サイト管理者)の著書

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★NHK文化センターで春と秋に解説しています。

★早稲田エクステンションセンターで夏と冬に講義しています。

★週刊エコノミストに寄稿しました。

★東洋経済に寄稿しました。

★新潮Forsightに寄稿しました。

★月刊文藝春秋に寄稿しました。

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