2020-07-29 / 最終更新日時 : 2020-07-25 管理者 社会 新型コロナの患者収容施設で暴行を受けた14歳の少女の家は隔離できる広さがなかった。 新型コロナウイルス感染症の治療施設で14歳の少女をレイプした疑いで施設に入院していた19歳の患者が逮捕された。2人に面識はなく施設内の隔離区画の洗面所エリアでの犯行。容疑者と被害者は新型コロナ検査で陽性と判定され病床1万 […]
2020-07-27 / 最終更新日時 : 2020-07-24 管理者 社会 コロナ禍の外出禁止で家にいる男性は家事をしなさい、モディ首相への陳情は、ジェンダーバランスと出稼ぎ労働者のメイドの居場所も変えていることの現れ。 家事代行でインド女性の自立と子どものサポートを目指す日本人がいる。ボーダレスジャパンのインド事業担当の水流早貴さん。NHKでも特集した。1992年生まれ。岐阜県出身。都留文科大学卒業。学生時代にインド現地企業・NGO、フ […]
2020-07-26 / 最終更新日時 : 2020-07-22 管理者 日印 新型コロナはいつまで続くのか、インド舞踊で終息願う大安寺のカタック奉納。 2020年7月19日、インド舞踊を披露するのはインド舞踊カタック教室「アンジェリー」のメンバー。奈良市の大安寺で新型コロナウイルスの終息などを祈願するインド舞踊が奉納された。カタックは北インドの宮廷舞踊。大安寺には、奈良 […]
2020-07-22 / 最終更新日時 : 2020-07-22 管理者 文化 「若者よ呟け」しかし不平不満ではない、コロナ禍の危機の中でモディ首相がツイートを勧める先人の箴言集とは何か GOTOキャンペーンやマスクなど、つまらない議論や揚げ足とりを続けるより、本気で考えることが必要。名言集を国のリーダーが勧めて違和感がない。伝統こそ危機への対応の処方箋。 ティルックラルは、古代インドの詩集。作者はティル […]
2020-07-19 / 最終更新日時 : 2020-07-18 管理者 社会 インドでコロナ感染者100万人超えたことについてどのような気持ちで向き合えばいいのだろう。 インドで2020年7月17日、新型コロナウイルスの感染者が100万人を超えた。感染者の100万人超えはアメリカ、ブラジルに次いで世界で3か国目。ブラジルでは16日に感染者が200万人に達した。毎日600人以上が死亡、数百 […]
2020-07-16 / 最終更新日時 : 2020-07-14 管理者 文化 三代の名門の元ミスワールドのインド人女優アイシュワリヤー・ラーイが8歳の娘と新型コロナ感染。 三代感染の名門、名優アミターブ・バッチャンの義理の娘は元ミス・ワールドのインド人女優アイシュワリヤー・ラーイで8歳の娘と新型コロナ感染。 新型コロナに感染したのは女優アイシュワリヤー・ラーイ。ボリウッド映画『ロボット』な […]
2020-07-15 / 最終更新日時 : 2020-07-14 管理者 国際 インドの新規感染者数はブラジルを抜き2番目、南アフリカも1万人を超えコロナのBRICS。 インドの新規感染者数はブラジルを抜き2番目、南アフリカも新規感染者数が1万人を超え、ロシア、中国とあわせてコロナのBRICSとなっている。医療より経済を優先させる国の代表はアメリカかもしれないが。 「感染しても心配ない」 […]
2020-07-14 / 最終更新日時 : 2020-07-12 管理者 文化 タージマハルの再開計画が新型コロナウイルスの感染が拡大する恐れがあるとして撤回 タージマハルの再開計画が新型コロナウイルスの感染が拡大する恐れがあるとして撤回になった。アグラ市域の観光名所についてロックダウンを延長する通知。「公益のため現時点でアグラの観光名所再開は推奨しがたい」。 タージ・マハルは […]
2020-07-13 / 最終更新日時 : 2020-07-12 管理者 文化 インドの映画俳優アミターブ・バッチャンが新型コロナ陽性を公表。 新型コロナウイルス陽性を本人が公表した。アミターブ・バッチャンはインドの映画俳優。「Big B」という愛称でも呼ばれる。ウッタルプラデシュ州でヒンディーの詩人ハリヴァンシュラーイ・バッチャンの長男として生まれ、1984年 […]
2020-07-12 / 最終更新日時 : 2020-07-11 管理者 社会 インドでは一日の感染者数が最多を記録し累計は82万人で医療従事者への攻撃も絶えない。悪循環を止めなければならない。 新型コロナウイルスの一日の感染者数が最多を記録、累計は82万人に達している。医療従事者への攻撃も絶えない。悪循環を止めなければならない。インドでは2020年7月11日に27,114の1日の増加を最多を記録した。死者も出し […]
2020-07-09 / 最終更新日時 : 2020-07-09 管理者 English Religion and Medicine in the wake of COVID-19 Disaster in India Todaiji Temple in Nara was inaugurated with eye-opening ceremony by a teacher, Indian who visited Japan for th […]
2020-07-07 / 最終更新日時 : 2020-07-06 管理者 南アジア なぜスリランカでは感染者数が少ないのか?【外出禁止の歴史が長い国で低い感染率】 スリランカの観光業はGDPの4パーセント。大型のテロのあと新型コロナウイルスで落ち込んでいたが、南アジアの中では感染者の数は少ない。7月1日の段階で感染者数は2500人。市中感染は少なく、多いのは海軍関係者。出稼ぎ労働者 […]
2020-07-06 / 最終更新日時 : 2020-07-06 管理者 情報通信 なぜインド一の金持ちがステイホームでドコでもドアを作るのか?【無料の情報革命が社会を変える】 ネット料金を無料にしたあの男が世界を変えようとしている。インドの億万長者アンバニは考えることとやることの次元が違う。無料のテレビ電話でインド中をつなぐ。ドラえもんのドコでもドアは実現可能なニューノーマル。足枷がなく需要に […]
2020-07-05 / 最終更新日時 : 2020-07-04 管理者 環境 60万人を超えたインドでの感染の中の洪水は他人事ではない【アッサムを襲う洪水とムンバイでは規制再開】 インドの北東部は新型コロナウイルスと洪水の二つの災害に直面している。人々はパンデミックの中で洪水に取り組むだけの余裕がない。村人は泥縄のいかだを漕ぐ。2020年6月29日、アッサム州の激しい洪水で耕作地と村が水没し救援キ […]
2020-07-04 / 最終更新日時 : 2020-07-04 管理者 国際 中印衝突でロシアはどうでるのか?【インドとの深い繋がりの多くは軍事関係】 インド国防省は2020年7月2日、ロシア製戦闘機33機の購入と、24億ドル(約2600億円)相当になる既存59機の改修を承認した。ミグ29(MiG29)戦闘機21機とスホイ30MKI(Su30 MKI)12機を購入、既存 […]